Vol.405
2026.09.01
☆彡。。・いのちをつなぐ空・。。☆彡

朝陽が「おはよう!」と元気よく昇ってくる。
おはよう!今日も事故や怪我がなく過ごせますように」と両の手を合わせる私がいる。

春に桜の花を咲かせ、ふじの花、つつじの花、菖蒲の花、朝顔、ひまわり、
そして、私が大好きな月見草の花も。

秋には、こすもす、木々の紅葉を促し、あまりにも美しい天然の美に私の心は鷲掴みにされていく。そして、金木犀の甘い匂いが私の心を癒してくれる。
優しい心を育ませてくれる。

やがて冬の訪れと共に真っ赤なさざんかの花が咲き乱れ、その中に淡い清楚な水仙の花が咲き出し早い春の訪れを告げていく。

次から次へと芽を出す花々。太陽が優しい光を投げかけて花々は開いていく。
自分の季節を精一杯!生きて私たちに安らぎの時を与えてくれては、そっと次の世代へとバトンタッチをしていく。「また会おうね」と言わんばかりに。

空は毎日、毎日同じではない。
晴れの時もあれば、雨も曇りも時には雪も。また豪雨となって私たちに恐怖をも味わわせる。それも立ち直ることが出来ないほどの脱力感も与える。
それでも、ずっと、ずっと、ずっと、昔から伝わってきた知恵で我々は乗り越えてきた。

晴れ、雨、曇り、豪雨、雪・・時には困ることもあるが、どれもなくなってしまうと困ることもある。空が、自然界の「塩梅を整える役目」を果たしてくれているのではないだろうか。

時には大地の恵み役にもなり、時には嫌われ役にもなるが私は空を見上げて
朝陽から、昼間の太陽、夕方の夕陽、そして夜の慕情夜景と変わっていく様を見つめるのが好きだ。

今日一日の出来事、明日、また生まれてくる笑顔を想像しながら。