物凄く早く梅雨が明けた。と同時に物凄く早く猛暑が襲いかかってきた。
どこもかしこも「熱中症」の文字が浮かび上がっている。いや、肌で感じている。もはや「地球温暖化」の域を超えて「地球沸騰化」である。
いつからこうなったのか。時代が、世の中が便利になるにつれて「沸騰化」は進んでいく。誰もこの「地球沸騰化」を止める事は出来ないのだろうか。
これだけ科学が発展しているというのに。
それでも自然はまだ残っている。肌で感じることが出来る。美しさも感じ取る事が出来る。昨日まではつぼみだった百合の花が、静かに、静かに息をひそめるようにしてパ~っと咲いていく様は何とも言えない自然の美しさを感じる。
また、命の尊ささえも感じる。一瞬に咲いた花々はまた地面へと帰っていく。
そして次の子孫へと命のバトンタッチが始まっていく。わずかな花の命を紡いでいく。
幼稚園でもツバメが巣作りを始めた。今は巣のふちに可愛く並んでいる。親が運んでくれる餌を待っている。よく見ると巣のど真ん中に陣取りをしているヒナが一番!丸々としているように見える。
親鳥はあんなにたくさんのヒナたちに餌をあげている。が、どのヒナにあげているのか?が、わかっているのだろうかと不思議である。それをみてクスクスと笑っている自分がいる。
折角、育てたひなたちだったが・・カラスが襲いかかってヒナを全部食べてしまった。下から一緒懸命!追い払ったが一瞬のうちに食べてしまった。
親ツバメも四方八方からヒナを守ろと必死だった。
仲間のツバメたちがカラス撃退に応援に来たのだろうか、一生懸命!カラスに体当たりしてはヒナを守ろうとしていた。はたしてツバメたちに連携プレーができるかどうかはわからない。が、守ること、助け合うことの素晴らしさを
ツバメの親子に、仲間との連携プレーの大切さを教えてもらった。
それにしても【弱肉強食】を目の当たりにして胸が、体が震えた瞬間だった。