Vol.117

2012.03.15 Up

☆彡。。 別れのとき・巣立ちのとき・旅立ちのとき。。☆彡

 昨日は、当園の第39回の卒園式だった。別れのときであり、旅立ちのときであり、祝いのときでもあった。
巣立っていった子どもたちが入園してきたときは、真新しい制服がちょっと大きくてブカブカだった。靴も大きめだった。名札もピッカピッカだった。それが今では制服は、はちきれんばかりに小さくなっている。袖丈もズボン丈もスカート丈も短くなっている。顔も幼い・・まだ、赤ちゃんに近い顔だった。が、
卒園】という二文字で、もう子どもたちの顔は小学生の顔になっている。
卒園する】【小学校へ行く!というだけで、こんなにも成長していくものか・・と、感心させられた。
友だちとの友情も絆も強くなっている。友だちを思いやる【心・気持ち】も大きく育っている。これが一年生になるんだという自信と勇気へとつながっていっているのだろう。

この自信はどこからやってくるのか・・当園の卒園式に歌ううただが・・
♪〜
まいにち まいにち たのしくって きづかずにいたけど もうぼくたち
おわかれなんだね やさしかったせんせい げんきでいてね 
なぜかかなしくなって なみだがでるよ ぼくらみわだいっこ
たのしかったおもいで いっぱいもって ゆめにむかってはばたくよ
〜〜〜せんせい〜〜〜ありがとう さようなら 〜♪
この歌をうたうとき、どの子の目にも涙がいっぱいあふれてくる。
これは二番の歌詞ではあるが、この歌のなかにも自信につながっている思い出がいっぱいつまっているような気がする。

まいにち まいにち きづかずにいたけど・・子どもたちは確実に大きく成長していたのだ。それが【卒園式】という人生のひとつの節目のなかで、形となって現れたのだ。毎日、毎日の積み重ねが子どもたちに大きな自信をつかませた・・身につけさせていったのだ。
入園してからの、日々の生活の中で知らず知らず学んでいって、子どもたちと担任が積み重ねた結果が【自信】となって昨日の【卒園式】につながったのだ。
この【みわだいっこ】に出会えたことに【感謝】胸を張って巣立ってくれたことに【感謝】大きな思い出を残してくれたことに【感謝
新年度を迎えると当園も創立40周年を迎える。昨日、卒園していった子どもたちが10年、20年、30年と、日本を支える人・・社会人になって日本をもっともっと住みやすい国にしていってくれることを願っている。