Vol.077

2009.06.05 Up

☆彡。。・・小学校の運動会・・。。☆彡

 小学校の運動会に出席させてもらった。以前は運動会は秋と決まっていた。よく晴天の秋空の下、運動会が開催されることを嬉しく思います・・・の挨拶が定番だったが、若葉、青葉の中・・という挨拶もいいなぁ〜と思った。
先生方が練習時間が足りなくてあまりよく出来ていないんですよ。と言われたがそんなことはない。どの学年も楽しそうに運動会に参加していた。勿論のことだが、全員参加の【運動会】が手にとってわかった。

たくさんの児童の中で当園の卒園生を見つけるととても嬉しい。つい手を振ってしまう。一、二年生はみつけるとすぐ手を振ってくれる。三、四年生は下のほうで(太腿の所)手を振る。五、六年生は目で合図をして応えてくれる。
一年生と六年生になるとそれぞれの考えで「手を振る」から、「目で合図をする」に変わっている。ちょっとしたことだが凄いことだな!と思った。子どもたちはその年齢に応じて成長しているのがよくわかった。

幼稚園においても年少さんと年長さんには成長の違いがある。その年齢に応じた保育をしなければと再確認した。

そんな中で、ちょっと悲しい・・というか、なんともいえない光景を目にした。
当園の卒園生だった。最初にその子を見つけた時、今日はテンションが高いな、運動会を楽しんでいる様子はわかったが、このままの状態でいくと今日一日がもつかな・・と心配していた時だった。午後の競技が始まってすぐの出来事だった。椅子を離れて砂を撒き散らしたり、友だちを叩いたり、フラフラする様子がみられた。
男性教師がその子の所に行って何度か注意を促していたが、注意も何のその、益々、エスカレートしていった。男性教師は端の方に連れて行き注意をしようとしたその瞬間、その子が男性教諭のホホを手で叩いたり、足で蹴ったり・・と暴れだした。男性教諭はその手をギュウッと握り締め、体ごと握り締めてその子が落ち着くのを待った。中々落ち着かないその子。私は来賓席を立ってその子の所に行こうとしたが、男性教諭がまだ抱きしめている様子をみるともう私の出番ではないと思いそのまま男性教諭に託した。
小学校一年生・・心】に何が働き、何が住み込んでいるのだろうか。
何故?何故?このようなことが起きるのだろうか?色々なことがあげられると思うがこれが正しい!という答えがでない。このページを見てくださってる皆様方、どうすれば子どもたちの【心】を温かく育てることが出来るでしょうか。
ご一報いただけると嬉しいです。幼児教育=生涯教育ですよね!