陰の力・・・裏方は大変である。
小道具に子どもたちの存在がおかされないように気を使って、小道具を配置してしく。
子どもたちの踊り・劇の邪魔にならないようにテキパキと準備をしていく。
毎年のように当園の「お遊戯会」に他園からの来園をいただくが、今年もたくさんの方々に来ていただいた。
皆で子どもたちの可能性を引き出すには・・・と討論を開くのも勉強になっている。




年長は最後の遊戯会である。自然と力が入ってしまう。
入園してきた2年・3年前を思い出しては成長の跡に感激である。
年中は・・来年もある!とはいえ32回目の遊戯会はやっぱり最後である。
年少・・・衣装を着ただけで可愛い!これがステージで踊るとなると・・・涙がこぼれる。







ホームページ・・・表の綺麗な所だけをUpするのだろうが・・・
ほんとはみんなが見たいのは裏(陰)の方だろうと思う。
表はいつも綺麗である。
綺麗な輝きがあるのは裏方の大変さがあるから表が光るのである。
得てして表の光輝きだけに、心が・目が行きがちだが、そうではない「縁の下の力もち」になりたいものである。
うらをみせ おもてを みせてちる もみじかな
私も裏も表もみせて「ありのままの自分」でいたいものである。







元気な【みわだいっこ】ありがとう!
保護者の皆様に【感謝】です。
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